CRP検査

血清蛋白の一種で、急性の組織障害、炎症、感染症などにより、血中で増加します。また病状の回復に伴い減少します。

この検査で細菌性感染症、心筋梗塞、悪性腫瘍などの急性炎症や組織障害の有無とその程度がわかります。

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