ニュース 履歴

2006年ウォーキングキャンペーン第1弾 PART2 受付開始!(2006年2月21日)
2006年春の定期健診を前に、健診結果の改善を目標とした、「目指せ!健診結果改善」ウォーキングキャンペーンを開催します。奮ってご参加下さい。 PART1(百貨店等対象)の募集は終了しました。

献血会ご協力ありがとうございました。(2005年12月27日)
12月26日、27日に実施しました献血会には多数の皆さまにご協力いただきまして誠にありがとうございました。

2006年健康カレンダー(2005年12月12日)
健保組合では被保険者やそのご家族の皆様が「健康にすごされますよう」様々な健康情報が満載された「2006年季節の健康カレンダー」を作成しました。万が一未着の場合はご連絡をお願いします。
また、若干数在庫がありますのでご入用の方はお申し出ください。

健康カレンダーの内容はこちらから確認することができます。(PDF別ウィンドウで開きます

この2006年健康カレンダーの著作権は東武流通健康保険組合と株式会社社会保険出版社に帰属します。目的の如何を問わず、両者の承諾なく転用、転載はできません。

定期健診の項目別結果集計(2005年9月19日)

この春実施した定期健診の検査結果を項目別に性別、年代別に集計してみました。
貴方自身の結果と見比べてみませんか。

→結果一覧はこちらからどうぞ

お出かけの際には保険証を忘れずに

旅先で思わぬ病気やケガに見舞われることがあります。そんな時のためにも必ず保険証を携帯しましょう。
特にウインタースポーツにお出かけの際には「保険証・タイヤチェーン」は必携です!

どこの医療機関でも健康保険証がない場合は全額自己負担になってしまいます。

全額自己負担の場合は、ちょっとした診察と薬の処方だけで1万円を超えてしまう場合もありますのでご注意ください。

昔は保険証のコピーがあれば保険診療が受けられたこともありましたが現在は保険証のコピーでの受診はできません。
また当然ながら保険証の記号番号を告げても保険診療にはなりません。

【保険証を持ち合わせずに全額自己負担で医者にかかったときの手続き】
保険証を持ち合わせずに医者にかかり、全額自己負担となった時は健保組合に「療養費支給申請書」を提出してください。
かかった費用のうち、保険診療該当分の7割(3歳未満のお子様は8割、70歳以上の高齢者の場合は8割から9割)を還付いたします。
なお、その際は病院や調剤薬局から診察内容(調剤内容)がわかる領収書を必ず受領してください。
金額だけの領収書では還付できない場合があります。

高額療養費について

最近、高額療養費に関するお問い合わせが増えており、そのほとんどが「手続きはどうしたら良いか」です。
結論から申し上げますと、東武流通健保の加入の皆さまは「手続き不要」です。
該当者の方には健保組合から高額療養費の支払いについての通知をお届けし、お支払いいたします。

 →高額療養費の詳細についてはこちらからご確認ください。

健診結果でわかるあなたの健康(2005年5月30日)

定期健診結果表の数値の見方。数値の悪化が招く病気とその予防についてまとめたコーナー「健診結果でわかるあなたの健康」を開設しました。

詳細はこちらから別ウィンドウで開きます

2005年度 保健事業(健康診査関係)

○被保険者の皆さま対象

  • 定期健診時付加検査に次の項目を追加します。
    大腸がん検査(便潜血検査一日法) 35歳以上男女
    前立腺がん検査(血液採取法)50歳以上男性希望者
    2005年度分は終了しました。
  • 巡回検診車による次の検査を実施します。
    胃検診(レントゲン撮影とピロリ菌検査)30歳以上希望者
    乳がん検診(マンモグラフィによる検査)30歳以上女性被保険者
    2005年度分は終了しました。
  • ドックの種目の改廃を行います。
     ・生活習慣病ドックを新設しました。
     ・レディスドックを新設しました。
     ・肺ドック、消化器ドックを廃止しました。
     ・料金体系を改定しました。
    (従前より負担額が軽減します。ただし脳ドックの一部は負担増になります)
    2005年度分は終了しました。

詳細はこちらから

○被扶養配偶者の皆さま対象

  • 住民健診の積極的ご活用をお勧めします。
    実施詳細は市(区町)民報や市(区町)のホームページでご確認ください。     
  • 被扶養配偶者ドックを新設しました。
    2005年度分は終了しました。

2005(平成17)年度の健康保険料率について (3月14日)
2月17日に開催されました組合会にて2005(平成17)年度予算と保険料率が承認されました。

健康保険料・介護保険料はつぎの通りになります。
ちなみに、健康保険料率の引き下げ幅と介護保険料率の引き上げ幅が同じため、介護保険が適用される40歳以上の皆さまが月々収める保険料は昨年度と同額になります。※ただし標準報酬月額に変動がない場合。

(1)健康保険料率
   7.9%(本人3.8%;0.3%引き下げ、会社4.1%;0.3%引き下げ)
(2)介護保険料率
   1.55%(本人0.75%;0.3%引き上げ、会社0.8%;0.3%引き上げ)

以上の料率で給与ならびに賞与から保険料を納めていただきます。
任意継続被保険者の皆さまは月々の保険料だけです。

 

 

 
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